FIAT 500C Abarth グリジオ・カンポボーロ
アバルトがチューニングを手掛けた
ABARTH 500やオープンモデルの
500C(カブリオレ)500Cには
ピラーを残してルーフ前端から
リアウインドウ下端まで
ソフトトップが開くセミオープンの
スライディングルーフ式が採用されている。
まずは幌のクリーニングから
幌の繊維に溜まった汚れを隅々まで奥深く
ジャブジャブ洗います。
洗浄後は幌をしっつかりと乾燥させ
コーティングが幌以外に
付かないように幌以外を養生し
幌専用のコーティング剤で
表面をコーティングする事で
幌本来の高級感溢れる
質感をよみがえらせる事が出来ます。
続きましてボディへ
数年間の水垢・異物を隅々まで
除去しボディをほぼすっぴんに
Before
微細な洗車キズも照明で照らせばはっきりと
Before
研磨前と後では
照明の写り込み
After
ツヤ・質感・色合いが
新車時を思い出します。
After
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
ここからはBefore
Before
Before
Before
Before
Before
Before
Before
Before
Before
Before
Before
Before
Before
Before
今年初め頃当店に初めて
ご来店されたオーナー様
「近くに車をキレイにしてくれるところが
あるならここに頼もう!」と
当店を何度もご利用され
その度に「こやんキレイになるなら
新車買わんでよかやん!」と
いつも嬉しいお言葉を頂き
オーナー様のご愛車にいつも
携われありがたく思います。
幌コーティング
未塗装樹脂コーティング
ボディガラスコーティング
フッ素ウィンドウガラスコーティング
施工依頼・ご注文
誠にありがとうございました。
明日12月13日(日)は私用により
お休み致しますm(_ _)m