TOYOTA Esquire

TOYOTA Esquire HYBRYD ブラック
昨年2014年10月29日に
発表・発売された新型 Esquire
ヴォク/ノア兄弟とはひと味違う
ルックス&インテリア
奥様にもウケそうな
「いいオトコ」に仕上げられています。
昨年末にご成約され先日23日に納車され
納車から1時間後に当店にご入庫。

TOYOTA カラーナンバー 202 「ブラック」
まさしく黒そのものの塗装
新車でもキズ(洗車キズ)がつきやすく
綿のタオルなどで拭くだけでも
簡単に拭きキズがつきます。
極端な話洗車機に入れるなら
「洗車キズをつける為に洗車するようなもの」
です。
大袈裟でしょうがホントです。
それぐらい簡単に洗車キズがつきます!
タオルでゴシゴシ拭かれたのでしょうか?
ルーフの真ん中あたりがモヤモヤしています!
蛍光灯でも確認できるモヤモヤ
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新車でも研磨作業を行います。
研磨作業を行う前と後では
明らかに塗装肌が変わります。
だから当店では
「新車でも研磨作業を行うのです!」
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リアゲートの何かが当たった様な線キズ
確実に爪にかかるキズです!
新車でこのキズはどこまで研磨作業するか
悩みます..
コンパウンド・バフ・ポリッシャーを
模索しながら塗装を削り過ぎずキズを消す
「これとこれを使えばキズは消せる」
という根拠はありますが
車種多様多塗装の世の中で
すべて同じ磨き方でも塗装面は
それなりにキレイになりますが
塗装膜は研磨作業で薄くなります
水性塗装の現代10年前の202塗装と
現車の202の塗装は確実に塗装の質も
良くなっているといわれます。
軽い研磨でそれなりに線キズは消えましたが
販売担当の方からも確認しながら
「消して下さい。」との強い要望で
何度も何度も塗装肌を確認しながら
の研磨作業..
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研磨作業後↓ ここです。というわれても
気ずかないぐらいまでのレベルに!
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ボンネットもモヤモヤです
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研磨作業後↓
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ボンネットUPです
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先ほどの様な線キズは
ご要望に応じ研磨作業行いますが
新車の塗装膜を考えながらの研磨
新車の場合いは塗装肌を整える研磨作業です。
研磨作業後↓
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フロントとリアに配された専用エンブレムは
中世欧州の銃騎士の盾と矛
襟元の徴章をイメージしたもの
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機能性はもちろん
より巨大なグリルを
引き立てるヘッドライト
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空力テクノロジー
テールランプ側面同様
ドアミラー付け根部分
エアロスタビライジングフィン
と称する小さなフィンが設けられており
気流にあえて小さな渦を発生させることで
車体を左右から押さえつけ
優れた操縦安定性を実現すると言います。
これはF1テクノロジーからフィードバックされたもの。
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奥深いリッチ感が味わえる Esquire
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ヴォク/ノアにも負けない存在感
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15インチタイヤは見た目も
乗り心地もバランスも良好のサイズ
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「T字構え」と呼ばれる
メッキ感ギラギラの巨大なグリル
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当店お勧めのリアルガラスコーティングで
上質感をさらに身に纏い
今までのコーティング剤にない
撥水性能・息をのむ深いツヤ
強固な皮膜でボディを保護
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外観同様にインテリアもさりげなく上級
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今後当店では5年間に渡り
オーナー様のお車をサポートしていきます
先月に引き続きご依頼
誠にありがとうございました。